『盗掘王』漫画版は、謎の「遺物」を奪う剛力遼河の復讐と逆転を描く、全411話で完結したフルカラー異能力アクションです。
漫画版はSMARTOON形式で展開され、ピッコマやLINEマンガで読むことができます。さらに単行本版や原作ノベル、新シリーズ『盗掘王:END LINE(エンド・ライン)』も存在するため、「結局どれから読めばいい?」と迷いやすい作品でもあります。
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『盗掘王』漫画版とは?全411話で完結したSMARTOON作品
『盗掘王』の漫画版は、世界各地に突然出現した「墓」と、そこから現れる特殊な力を持つ「遺物」を巡って争うアクション作品です。
ピッコマでは「SMARTOON」「アクション」「青年マンガ」「異能力」「冒険」「フルカラー」「リバース」などのカテゴリーで掲載されており、LINEマンガでは「バトル・アクション」として配信されています。
漫画を担当するのは3B2S、ストーリーはYuns、原作はSAN.Gです。公式アニメサイトでも、この3者による作品としてコミックス情報が案内されています。TVアニメ『盗掘王』公式サイト
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とくに押さえておきたいのは、縦読み漫画の本編は全411話まで公開され、完結作品として扱われていることです。
LINEマンガの作品ページでは「全411話を見る」と明記され、ピッコマ側でも「完結」「全411話」と確認できます。
つまり「今から読み始めても最後まで読める?」という疑問については、少なくとも漫画本編に関しては心配ありません。
長期作品ではありますが、連載途中で更新を追い続けるタイプではなく、結末まで存在する作品として一気に追えるのはかなり大きいですね。
『盗掘王』漫画版の基本情報を整理
今回確認できた主要情報をまとめると、以下のようになります。
- 作品名:『盗掘王』
- 漫画:3B2S
- ストーリー:Yuns
- 原作:SAN.G
- ジャンル:アクション、異能力、冒険、リバース系
- 表現形式:フルカラーSMARTOON・縦読み
- 漫画本編:全411話
- 状態:完結
- 主な日本語配信先:ピッコマ、LINEマンガ
- 関連作品:原作ノベル、『盗掘王:END LINE(エンド・ライン)』
ここで個人的に面白いと思うのは、『盗掘王』が単純な「強い主人公が無双する作品」ではないところです。
もちろん爽快感は強い。でもその土台には、一度すべてを失った人間が、自分を利用した巨大な力関係そのものをひっくり返していく復讐劇があります。
だから、ただ敵を倒すだけでは終わらないんですよね。
「誰が何を持っているのか」「その遺物を奪えば世界の力関係がどう変化するのか」という駆け引きが、バトルそのものと同じくらい重要になっています。
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『盗掘王』漫画のストーリーは?遺物を巡る復讐と逆転の物語
『盗掘王』の世界では、ある日突然、世界各地に正体不明の「墓」が出現します。
墓の内部には「遺物」と呼ばれる存在が眠っており、それを手にした人間は常識では説明できない異能力を使えるようになりました。
その力で巨万の富を得る者もいれば、世界そのものを支配しようと動き始める者も現れます。
つまり遺物は、単なるダンジョン攻略の報酬ではありません。
武力、財力、権力を一気に塗り替えてしまう、新しい時代の資源として描かれているわけです。
そして、その遺物を巡る世界へ現れるのが主人公です。
彼は墓に眠る遺物を次々と奪い、人々からやがて「盗掘王」と呼ばれるようになります。
ただし、最初からすべてを手にしていた万能主人公ではありません。
作品紹介でも重要なポイントとして示されているのが、「凄惨な死から蘇った復讐の化身」という設定です。
つまり『盗掘王』は、死を経験した主人公が再び人生を歩き始め、以前の知識や経験を使って未来を変えていく「リバース」型の作品なんですね。
なぜ『盗掘王』の設定は読み進めやすいのか
この作品の気持ちよさは、主人公が強いからだけではないと私は感じます。
むしろ大きいのは、主人公が「これから何が起こるのか」を知っていることで、かつて自分より上にいた者たちの先回りをしていく構造です。
普通なら巨大組織や権力者が押さえるはずだった遺物。
それを主人公が先に見つける。
相手が当然のように手に入ると思っていた力を、横から奪っていく。
この一連の流れが、『盗掘王』というタイトルそのものにつながっています。
読者としては、主人公が宝を発見する瞬間だけではなく、「この遺物を奪われた側が次にどう動くんだろう」というところまで気になってしまう。
宝探し、復讐、異能力バトル、未来知識による先回り。この複数の快感が同じ一本のストーリーに重なっているのが強いです。

「遺物」がただの武器ではないのも重要
『盗掘王』を読むうえで、私は「遺物」をキャラクターの装備品程度に考えないほうが面白いと思っています。
遺物は能力を与える存在であり、それを誰が保有するかによって人間社会のパワーバランスそのものが変わっていきます。
強い剣を手に入れたから戦闘力が上がりました、というだけではない。
ある人物が遺物を得ることで富を築き、別の人物がそれを利用して世界へ影響を及ぼす――そうした社会的な広がりまで物語に組み込まれています。
だから主人公の「盗む」という行為も、単なる収集ではありません。
ひとつ奪うたびに、誰かが手にするはずだった未来まで奪っている。
これ、考えてみるとなかなか大胆です。
主人公が過去を知っているからこそ、「この人物にこの遺物を持たせてはいけない」「先にこちらが確保する」という判断が可能になります。
異能力漫画なのに、読んでいる感覚は時々チェスに近い。相手が数手先で取るはずだった駒を、その前に消してしまうような面白さがあります。
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『盗掘王』漫画版の刊行状況は?縦読み本編とコミックスを分けて確認
『盗掘王』の刊行状況を調べるときは、SMARTOONの話数とコミックスの巻数を分けて考える必要があります。
ここを混同すると、「411話あるのに単行本はそんなに出ていないの?」と分かりにくくなります。
まず、ピッコマやLINEマンガで読む縦読み版については、本編が全411話で完結しています。
一方、日本で刊行されているコミックス版については、TVアニメ公式サイトの書籍ページで1~9巻に加え、最新10巻が2026年1月23日に発売されたと案内されています。TVアニメ『盗掘王』公式サイト
つまり2026年8月時点で整理すると、縦読み漫画の物語自体は最後まで完結済みですが、日本のコミックス版は別の刊行ペースで展開されていると理解するのが分かりやすいでしょう。
「全411話」と「コミックス10巻」は矛盾しない
SMARTOONはスマートフォンで縦にスクロールしながら読むことを前提とした形式です。
そのため、縦読み版の「1話」という区切りと、ページ形式に再編集されたコミックスの「1巻」は単純に対応しません。
「411話=411冊」という意味ではもちろんありません。
逆に、コミックス10巻まで出ているからといって、原作漫画そのものが10巻の地点で完結しているという意味でもありません。
検索すると、この「話数」と「巻数」が混ざりやすいんですよね。
『盗掘王 漫画 何話』『盗掘王 漫画 何巻』で調べる場合は、まず自分が知りたいのが縦読み版なのかコミックス版なのかを意識すると、情報を整理しやすくなります。
ピッコマでは完結作品として掲載
元ネタのピッコマ作品ページでは『盗掘王』に「完結」の表示があり、全411話として案内されています。
また、閲覧条件として無料対象話や「¥0+」の提供期間なども表示されています。
今回確認した情報では29話分無料という表示があり、無料対象については2026年8月26日23時59分まで、「¥0+」については2026年10月31日23時59分までの提供予定とされていました。
ただし、この種の無料話数やキャンペーン条件は変更される可能性があります。
「何話まで無料か」を目的に読む場合は、実際に読む時点の作品ページ表示を確認するのが確実です。
LINEマンガでも全411話
LINEマンガ版も作品名は『盗掘王【タテヨミ】』となっており、全411話が確認できます。
ジャンルは「バトル・アクション」、作家名として3B2S、Yuns、SAN.Gが掲載されています。
つまり、ピッコマだけで途中まで読める特殊版というわけではなく、LINEマンガ側でも本編の話数全体が示されている形です。
配信サービスによって無料範囲や閲覧方式は異なるため、作品そのものの話数と「その日に無料で読める話数」は切り分けて考えたほうがよいでしょう。
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『盗掘王』漫画はどの順番で読む?初見なら本編からでOK
初めて『盗掘王』に触れるなら、読む順番はそこまで複雑ではありません。
基本は『盗掘王』漫画本編を最初から読み、完結後に関連シリーズへ進むのが最も物語を理解しやすい順番です。
とくに現在は『盗掘王:END LINE(エンド・ライン)』という新シリーズも登場しているため、検索結果だけを見ると「こっちが新装版?」「どちらが先?」と迷うかもしれません。
しかし『END LINE』は、世界を救った後の剛力遼河を描く新シリーズとして2026年7月6日にピッコマで配信が始まった作品です。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
そのため、初見でいきなり『END LINE』から入るより、本編を先に読むほうが自然です。
おすすめの順番を単純化すると、次の流れになります。
1. 『盗掘王』漫画本編を第1話から読む
2. 全411話の本編を最後まで読む
3. さらに世界を追いたければ『盗掘王:END LINE』へ進む
4. 漫画との描写差も楽しみたい場合は原作ノベルにも触れる
漫画版だけを楽しみたいなら、まず1と2だけで問題ありません。
『盗掘王:END LINE』を先に読むのはおすすめ?
物語を初見で楽しむことを優先するなら、本編を先にしたほうがよいでしょう。
『END LINE』の公式紹介自体が、剛力遼河について「世界を救った英雄」「遺物の王であるマジェスティ」と、本編を読み終えた後の状態を前提にしています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
この紹介だけでも、本編で主人公がどこまで到達するのかをある程度想像できてしまいます。
ネタバレをできるだけ避けたい人ほど、本編→『END LINE』の順番を守ったほうが楽しみやすいです。
そして個人的には、ここがかなり重要だと思っています。
『盗掘王』の面白さは「最後に誰が強いのか」だけではなく、主人公がそこへ至る過程にあります。
最初から完成後の肩書きを知って読むのと、「この男はいったいどこまで行くんだ?」と思いながら411話を追うのでは、体験が少し違う。
先を知らないなら、その状態はかなり貴重です。
原作ノベルと漫画はどちらから読む?
ピッコマには関連作品として『盗掘王(ノベル)』も掲載されています。
したがって作品世界をより深く追いたい場合、漫画版だけでなくノベル版という選択肢もあります。
ただ、「盗掘王 漫画」で検索してきた人なら、まず漫画版からで問題ないでしょう。
フルカラーで墓や遺物、異能力の演出を視覚的に楽しめるため、世界観へ入るハードルが低いからです。
一方で、漫画を読み終えて人物の判断や物語の構造をさらに掘り下げたくなった人にとっては、原作ノベルと見比べる楽しみが生まれます。
映像化作品やコミカライズでは、どうしても視覚的なテンポを優先して情報を整理する必要があります。
だからこそ原作を読むと、「この場面はこんな意味にも取れるのか」と印象が変わることがあるんですよね。
なお、今回確認できた資料からは、コミックス各巻のおまけページや巻末コメントなどの具体的な収録内容までは確認できませんでした。
そこを断定してしまうのは避けたいので、単行本独自要素を目的に購入する場合は各巻の商品情報を個別に確認するのが確実です。
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『盗掘王』漫画が面白い理由は?復讐だけではない3つの魅力
『盗掘王』というタイトルだけを見ると、「ダンジョンに潜って強いアイテムを奪う漫画」という印象を持つかもしれません。
しかし411話という長さを支えているのは、アイテム収集だけではありません。
未来を知る主人公が「力の歴史」を盗んでいく
まず大きいのがリバース設定です。
主人公は一度死を経験し、そこから再び動き始めます。
未来を知っている主人公が過去へ戻る作品は珍しくありませんが、『盗掘王』ではその知識が「遺物」という具体的な資源と強く結びついているのが特徴です。
どこに強力な遺物があるのか。
誰がそれを手にするのか。
その結果、誰が力を持つのか。
主人公が遺物を先に奪えば、その後に成立するはずだった権力関係まで変化してしまいます。
私はここが、『盗掘王』の設定で最も上手いところだと感じます。
過去改変が抽象的な「未来を変える」ではなく、目の前の宝をひとつ奪うという極めて分かりやすい行為で表現されているからです。
「墓」がステージを次々と変えてくれる
世界各地に墓が出現する設定も、長編との相性がいいです。
同じ場所で延々と戦う必要がなく、墓が変われば目的、遺物、対立相手、攻略方法も変えられる。
ゲーム的なステージ攻略の快感がありつつ、その結果が世界全体の争いにつながっていきます。
ひとつの墓を攻略したら全部リセットされるのではありません。
そこで手に入れたものが、次の争いの武器になる。
この「短い攻略の積み重ねが大きな物語へ接続する」構造は、スマートフォンで少しずつ読み進めるSMARTOONとも相性がよかったのではないか、と私は考えています。
主人公が善人すぎないからタイトルが生きる
もう一つ見逃せないのが、「盗掘王」という主人公の呼ばれ方です。
世界を救う正義の勇者ではなく、他人が狙っている遺物まで次々と奪っていく男。
そこには復讐の理由がある一方、行動のすべてが綺麗な英雄物語として処理されるわけではありません。
だから痛快なんです。
自分を陥れた構造へ正攻法で頭を下げて戻るのではなく、相手が欲しがる力そのものを根こそぎ持っていく。
「やられた分だけやり返す」より、「二度と同じ力関係を作らせない」方向へ進んでいくところに、この作品らしさがあります。

アニメ化で『盗掘王』漫画を読み始める人が増えている?
元ネタとなったLINEマンガのコメント欄では、2026年7月にアニメをきっかけに漫画へ来たことが分かる投稿が確認できます。
7月25日には「TVアニメ化でどんな原作か気になって来た」という趣旨のコメントがあり、7月20日にもアニメを見たという反応、7月17日にはアニメ化を祝うコメントが投稿されていました。
もちろん、数件のコメントだけで読者全体の傾向を断定することはできません。
ただ、映像化を入口として「原作漫画はどんな作品なのか」「続きが気になる」と漫画版へ流れてくる読者がいること自体は読み取れます。
そして『盗掘王』の場合、この動きと相性がいい。
なぜなら本編漫画はすでに全411話で完結しているからです。
アニメから興味を持った人が原作へ移ったとき、「続きがまだ連載されていない」という待ち時間がありません。
その気になれば、物語の最終地点まで追える。
続きが気になった瞬間に411話という巨大な物語が目の前に置かれているのは、ある意味かなり危険ですね。読み始める理由には十分すぎます。
『盗掘王』漫画は今から読む価値がある?筆者の考察
ここからは私見です。
『盗掘王』漫画版は、「異能力バトルが好き」という人だけでなく、回帰・復讐・成り上がり・アイテム収集の快感をまとめて味わいたい人に向いている作品だと考えています。
411話という数字を見て「長い」と感じる人は当然いるでしょう。
そこは弱点でもあります。
短期間で結末だけ知りたい読者には、気軽なボリュームではありません。
ただ、その長さを逆方向から見ると、主人公が何もない地点から「盗掘王」と呼ばれる存在へ変わっていく過程を長く楽しめるということでもあります。
個人的には、この作品はゴールそのものより「奪った遺物が次の局面でどう効いてくるか」を追う時間に価値があると思っています。
「あのとき取ったものが、ここで効くのか」。
「この人物より先に確保したことが、こんな形で未来を変えるのか」。
そういう蓄積型の面白さは、数話だけ読んだ段階ではまだ見えにくい。
だから序盤だけで「よくある俺TUEEE系かな」と決めてしまうと、少しもったいない作品です。
411話という長さはデメリットだけではない
長編作品では途中から設定が複雑になりすぎるケースもあります。
『盗掘王』も墓、遺物、能力者、人間関係など覚える要素が増えていくため、全411話を一気に消化するのが万人向けとは言い切れません。
ただし基本構造はかなり明快です。
墓が現れる。
価値ある遺物を巡って複数の勢力が動く。
主人公が知識と能力を利用して先手を取る。
その結果、過去とは違う未来が作られていく。
この軸があるため、設定が増えても「主人公は今、何を奪おうとしているのか」を追いやすい。
長いのに目的を見失いにくいことは、かなり重要です。
原作を先に読むとアニメの見え方も変わる
アニメから漫画へ入った人にとって、原作を先まで読む最大の面白さは「答えを知ること」だけではありません。
むしろ、アニメで何気なく配置された遺物や人物を見た瞬間に、「これ、後で重要になるやつだ」と意味を二重に受け取れるようになることです。
初見ではただの説明だった場面が、原作を知った後には伏線に見える。
一度目は主人公を追い、二度目は世界の仕組みを見る。
長編作品は、この見方ができるようになると急に味が濃くなります。
もちろんネタバレを避けたいタイプなら、アニメを先に追う楽しみ方もあります。
どちらが正解という話ではありません。
ただ、続きが気になって検索までしているなら、そこにはもう「先を知りたい」という気持ちが生まれているはずです。
その状態で全411話が完結済みだと知ったら――まあ、かなり誘惑は強いですよね。
『END LINE』の存在で「完結後」まで楽しめるようになった
さらに2026年には『盗掘王:END LINE』が登場しました。
公式発表では2026年7月6日にピッコマで独占配信が始まり、本編後の剛力遼河を中心とした新たな物語として位置づけられています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
これは作品を今から読み始める人にとって意外と大きいポイントです。
全411話を読み終えれば完全に世界との別れになるのではなく、その先へ進む道も用意されているからです。
一方で、『END LINE』の作品紹介には本編後の主人公の立場が含まれます。
だからこそ私は、検索中に関連作品として見かけても、先に詳しいあらすじを調べすぎないことをおすすめしたい。
知らないまま本編を走れるのは、一度だけです。
「どうせ主人公が勝つ物語でしょう」と思っていたのに、いつの間にか「何を奪い、誰を守り、どんな王になるのか」を追っている。
その変化こそ、『盗掘王』を長く読む面白さなのではないでしょうか。
『盗掘王』漫画版のストーリー・刊行状況・読む順番まとめ
『盗掘王』漫画版は、世界に出現した「墓」と異能力を与える「遺物」を巡り、死から蘇った主人公が未来の知識を武器に逆転していくフルカラーアクション作品です。
縦読みの漫画本編は全411話で完結しており、ピッコマとLINEマンガで本編話数を確認できます。コミックスは公式サイトで10巻まで案内されており、縦読み版とは別のペースで刊行されています。TVアニメ『盗掘王』公式サイト
初めて読む場合は、『盗掘王』本編を最初から読み、全411話を終えた後に『盗掘王:END LINE』へ進む流れが最も自然です。
原作ノベルも存在しますが、「盗掘王 漫画」で探しているなら、まずフルカラーの漫画版から世界観へ入って問題ありません。
最大の魅力は、主人公が強敵を倒すことそのものではなく、「未来で誰かが手にするはずだった力を先に奪い、その結果として世界の歴史まで書き換えていく」点にあると私は考えています。
墓をひとつ攻略するたび、遺物がひとつ増えるたび、過去に存在したはずの未来が静かに消えていく。
その積み重ねの果てに、なぜ彼が「盗掘王」と呼ばれるのか。
タイトルの本当の重さは、411話を進むほど見えてくる作品です。
よくある質問
『盗掘王』漫画は完結していますか?
はい。ピッコマでは「完結」と表示され、LINEマンガでも全411話が掲載されています。
少なくとも縦読み漫画の本編については、最終話まで存在する完結作品として読めます。
『盗掘王』漫画は何話までありますか?
縦読み漫画版は全411話です。
ただしコミックス版は「411話=411巻」ではなく、縦読み作品を巻単位で再構成しているため、話数と巻数は分けて考える必要があります。
『盗掘王:END LINE』はどの順番で読めばいいですか?
初見なら『盗掘王』本編を最後まで読んだ後に『盗掘王:END LINE』へ進む順番が自然です。
『END LINE』は本編後の剛力遼河を描く新シリーズとして発表されているため、ネタバレを避けたい場合も本編を先に読むほうが安心です。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
相沢 透(あいざわ・とおる)
アニメ・漫画文化専門ライター/構成作家/考察系ブロガー



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