『ダイヤのA』アニメの続きは、視聴済みシリーズにより第19巻か第29巻からです。
旧第3期『act II』全52話の後は第19巻・第170話、2026年新作第1クール全13話の後は第29巻・第257話が目安になります。
ダイヤのAアニメの続きは漫画何巻から?
結論は、「どのアニメシリーズまで見たか」によって異なります。
2026年9月30日時点の対応関係を整理すると、次のとおりです。
| 視聴を終えたシリーズ | アニメの到達地点 | 漫画の続きを読む目安 |
|---|---|---|
| 『ダイヤのA -SECOND SEASON-』全51話 | 第1部の終盤まで | 『ダイヤのA act II』第1巻・第1話から |
| 『ダイヤのA act II』全52話 | act II第19巻・第169話付近まで | 第19巻・第170話から |
| 『ダイヤのA act II -Second Season-』第1クール全13話 | act II第29巻・第256話まで | 第29巻・第257話から |
| 同作第2クール | 2026年10月11日から放送予定 | 最終到達話は未確定 |
現在の最新アニメまで見た人が探している続きは、『ダイヤのA act II』第29巻に収録された第257話「覚悟しとけよ」です。
一方、2019年から2020年に放送された旧第3期『ダイヤのA act II』まで見た人は、第19巻の第170話付近から進めば、その後の物語を追えます。
「アニメの続きは19巻」という情報だけでは、2026年新作の第1クールを見終えた人には古い案内となります。検索するときも、自分が最後に見たシリーズ名と話数を確認することが重要です。
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2026年新作第1クール後は第29巻・第257話から
『ダイヤのA act II -Second Season-』第1クールは、2026年4月から6月まで全13話が放送されました。
最終第13話のタイトルは「道果てしなく」。テレビアニメ公式サイトのSTORYでは、西東京大会決勝を前に、川上憲史の右腕に炎症が確認されたことや、青道高校が稲城実業との再戦へ向けて準備する姿が紹介されています。
講談社の公式漫画配信サービス「マガポケ」で確認できる原作第256話も、同じ「道果てしなく」というタイトルです。アニメ第13話の内容と原作各話を照合すると、第1クールはこの第256話までを描いたと判断できます。
そのため、直後の続きを読む位置は次のとおりです。
- 最短で続きを読みたい:第29巻・第257話「覚悟しとけよ」から
- 試合前の流れを確認したい:第29巻の第256話付近から
- アニメとの演出差も含めて読みたい:第29巻の冒頭から
第257話は第30巻ではなく、第29巻に収録されています。巻の途中から始まるため、紙の単行本を選ぶ場合も第29巻を飛ばさないよう注意してください。
アニメ第1クール後から原作完結まで読むなら、対象は第29巻から最終34巻までの6冊です。数話の重複を気にしないなら、第29巻の冒頭から読むほうが、大一番へ向かう選手たちの心理を滑らかに受け取れます。

旧第3期『ダイヤのA act II』後は第19巻・第170話から
2019年4月から2020年3月まで放送された『ダイヤのA act II』全52話は、原作第2部の第19巻・第169話付近までを映像化しています。
旧第3期だけを見終えた場合は、同じ第19巻に収録されている第170話からが続きを読む目安です。
こちらも第20巻からではありません。第169話と第170話の境界が第19巻の途中にあるため、続きだけを急いで追う場合でも第19巻が必要になります。
おすすめの読み方は目的別に分かれます。
- 続きを最短で知りたい:第19巻・第170話から
- アニメ最終話とのつながりを確かめたい:第19巻の冒頭から
- 沢村栄純がエースになる過程を読み直したい:act II第1巻から
第19巻から最終34巻までは計16冊です。旧第3期の後を一気に完結まで追いたい人は、この16冊が対象になります。
なお、『ダイヤのA -SECOND SEASON-』全51話まで見た段階では、原作第1部の終盤まで進んでいます。その後は、沢村たちが2年生になった第2部『ダイヤのA act II』第1巻から読むのが基本です。
似た名称ですが、『ダイヤのA -SECOND SEASON-』は第1部を扱った旧アニメ第2期です。2026年の『ダイヤのA act II -Second Season-』は、第2部後半を描く新シリーズであり、両者は別作品として区別する必要があります。
第2クール後の漫画何巻からかはまだ未確定
『ダイヤのA act II -Second Season-』第2クールは、2026年10月11日からテレ東系6局ネット、AT-Xほかで放送開始予定です。
テレ東系6局ネットでは毎週日曜17時30分、AT-Xでは同日21時から放送される予定で、Netflixでは放送直後から先行配信されます。放送日時や配信状況は変更される可能性があるため、視聴前に公式の最新案内を確認してください。
第2クールで描かれる中心は、青道高校と稲城実業高校による西東京大会決勝です。
昨年の敗北を抱えた青道と、連覇を狙う稲城実業。御幸一也と成宮鳴が高校最後の夏に再び向き合う、作品全体でも大きな意味を持つ局面です。
ただし、2026年9月30日時点では、第2クールが原作の何巻・何話まで進むかは公表されていません。
ここは情報を明確に分ける必要があります。第1クール後の続きは第29巻・第257話と特定可能ですが、第2クール終了後の続きを読む位置は未確定です。
第2クールの放送中に原作へ移る場合は、最後に視聴したアニメ各話と原作の内容を照合する必要があります。全話終了後であれば、公式STORYに掲載された最終話のタイトルやあらすじを、マガポケの原作各話と照らす方法が確実です。
第29巻という境界は何を意味するのか
ここからは事実とは分けた、筆者なりの考察です。
ネットでは、第29巻は「青道対稲城実業の決勝が始まる巻」と説明されがちです。もちろん間違いではありませんが、単なる試合開始の区切りとして読むだけでは、直前に置かれた川上の異変が持つ意味を取りこぼしてしまいます。
第13話「道果てしなく」では、川上の右腕に炎症が確認される一方、沢村は自分より上にいる投手たちの存在を改めて意識します。
誰もが決勝へ向けて前だけを見たい瞬間に、作品はあえて「戦力が欠けるかもしれない現実」と「エースであっても完成には届かない現実」を並べているのです。
これ、単なる決勝前の不安演出ではないのではないでしょうか。
注目したい小さな描写は、沢村が「果てしねえ」という言葉を繰り返すことです。相手の強さを認識した一度きりの驚きではなく、同じ感覚を反復する。そこには、エースナンバーを背負ってもなお、自分の前に終わりのない道が続いているという実感がにじみます。
その直後に始まる第257話の題名は「覚悟しとけよ」。第256話の「道果てしなく」が自分の未完成さを見つめる言葉なら、第257話は、その未完成な状態のまま決戦へ踏み出す言葉として響きます。
つまり第29巻の境界は、「エースになった沢村が強さを証明する地点」というより、欠けた仲間の役割まで引き受けながら、未完成の自分をマウンドへ連れていく地点なのではないでしょうか。
第19巻付近では、沢村が背番号1に現実を追いつかせようとしていました。第29巻ではさらに、個人の称号だけでなく、チームに生まれた空白まで背負うことを求められます。
背番号を得ることが成長のゴールではない。仲間の痛みも、過去の敗北も、自分の足りなさも消えないまま、それでも次の一球を選ぶ。寺嶋裕二さんが描く「強さ」は、能力の完成ではなく、未完成を認めたうえで責任から逃げないことなのかもしれません。
そう考えると、「道果てしなく」から「覚悟しとけよ」へ続く配置が、急に恐ろしいほど緻密に見えてきます。
道が果てしないから覚悟するのではない。果てが見えないと知ったうえで、それでも投げる覚悟を決める。……この二つの題名だけで、沢村がたどってきた成長をここまで鮮明に刻めるのか。
原作へ進むときに確かめたいのは、決勝の結果だけではありません。川上の不在が意識される場面で、沢村、御幸、降谷、そしてベンチの選手たちがどこを見ているのか。その視線の違いこそ、青道が「個人の集まり」から一つのチームになる過程を映していると、僕は感じます。

まとめ:最新アニメ後なら第29巻から読む
『ダイヤのA』アニメの続きは、旧第3期『act II』全52話後なら第19巻・第170話、2026年新作『act II -Second Season-』第1クール全13話後なら第29巻・第257話からです。
2026年の第13話「道果てしなく」は、原作第256話までに対応します。最新アニメの直後だけを読みたい人は第29巻の第257話、試合前の心理やアニメとの細かな違いも確認したい人は第29巻の冒頭から読むとよいでしょう。
第2クールは2026年10月11日から放送予定ですが、終了時点で原作の何巻・何話まで進むかは未発表です。
本記事の対応関係は、2026年9月30日時点で、テレビアニメ公式サイトのSTORYと放送情報、マガポケ掲載の原作各話、講談社の単行本書誌を照合して確認しています。
よくある質問
2026年のダイヤのAアニメ第1クール後は漫画何巻からですか?
『ダイヤのA act II』第29巻・第257話「覚悟しとけよ」からが目安です。第257話は第29巻に収録されているため、第30巻からではありません。
旧アニメ第3期の続きは漫画何巻からですか?
『ダイヤのA act II』第19巻・第170話からです。前後の流れやアニメとの演出差も知りたい場合は、第19巻の冒頭から読むと理解しやすくなります。
ダイヤのAの原作漫画は完結していますか?
本編は完結しています。第1部『ダイヤのA』が全47巻、第2部『ダイヤのA act II』が全34巻で、合計81巻です。
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