『日本三國』の漫画単行本は、2026年8月時点で第7巻まで発売されており、第7巻の発売日は2026年4月10日です。
文明崩壊後の日本を舞台に、三角青輝が「再統一」を目指して知略を巡らせる松木いっか先生の『日本三國』。アニメから入って「漫画は何巻まで出ている?」「日本三国6巻や7巻ではどこまで進んでいる?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
この記事では、『日本三國』の単行本が現在何巻まで発売されているのかを軸に、第1巻から第7巻までの発売日と物語の流れを整理します。
巻数だけ確認したい人にも、アニメの続きが気になって原作漫画を読みたい人にも分かるように、各巻が作品全体でどんな位置にあるのかまで見ていきます。
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『日本三國』漫画の単行本は何巻まで?最新刊は7巻
結論から言うと、小学館から刊行されている松木いっか先生の漫画『日本三國』は、2026年8月時点で既刊7巻です。
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小学館の書籍ページでは『日本三國』が「1~7件/全7件」と掲載されており、マンガワンの作品ページでも「コミックス最新刊 7巻」「2026年4月10日発売」と案内されています。
現在確認できる単行本の発売日は次の通りです。
巻数 発売日 主な展開
第1巻 2022年3月10日 三角青輝が日本再統一への道を歩み始める
第2巻 2022年7月19日 登龍門後、聖夷との大戦へ向けた謀略戦が動く
第3巻 2022年12月12日 輪島桜虎率いる聖夷軍との戦いが本格化
第4巻 2023年6月12日 聖夷西征編が完結へ向かう
第5巻 2024年7月11日 平家追討編が開幕
第6巻 2024年11月12日 武凰攻めが始まり、仙台要塞を巡る戦局へ
第7巻 2026年4月10日 青輝が壇ノ浦で毛利元翠と対峙する
こうして並べてみると面白いのが、単に「戦争が大きくなる漫画」ではないことです。
序盤は青輝という一人の青年がどう国家中枢へ近づいていくかを描き、中盤からは国家同士の戦争、そしてさらに先では国家内部の権力構造そのものが物語の焦点になっていきます。
僕は『日本三國』を読んでいて、このスケールの切り替わりがかなり巧いと感じました。
最初から天下統一を語っているのに、物語が進むほど「天下とは何なのか」がむしろ分からなくなっていくんですよね。領土を取れば終わりではない。誰が正統性を持ち、誰の論理で国をまとめるのか。その問いが巻を追うごとに重くなっていきます。
なお、ピッコマでも『日本三國』は「連載中」として掲載されており、ドラマ・少年マンガ・SFなどのジャンルに分類されています。
一方、マンガワンでは2026年7月8日に「第51話 平家追討㉚ 静岡攻防戦-序-」が公開されています。つまり、単行本第7巻が発売されたあとも連載自体はさらに先へ進んでいます。
ここは混同しやすいところです。
「最新話まで連載されている範囲」と「単行本として読める範囲」は同じではありません。単行本派の人は、第7巻が現時点での最新刊と覚えておけば大丈夫です。
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『日本三國』1巻・2巻・3巻はどんな内容?青輝と聖夷西征の始まり
『日本三國』の第1巻から第3巻は、作品の世界観と三角青輝という主人公を理解するうえで最重要ともいえるパートです。
物語の舞台は、文明が崩壊したのち、再び複数勢力に分裂した近未来の日本。
そこで一人の青年・三角青輝が「この国を、再統一する」という途方もない目標へ向けて動き始めます。
『日本三國』1巻は三角青輝の伝説の出発点
第1巻は2022年3月10日に発売されました。
小学館の紹介では、「文明崩壊後の近未来、再び戦国時代と化した日本」が舞台であり、後に奇才軍師と評される三角青輝の物語の始まりとして紹介されています。
『日本三國』を初めて読む人には、まずここで少し驚いてほしい。
タイトルだけ見ると「歴史漫画なのかな」と思うかもしれませんが、実際には現代文明の崩壊後に生まれた未来の日本を描くSF的な戦記です。
ただし、作品を動かしているのは超兵器でも魔法でもありません。
政治制度、兵站、情報、地理、心理、人脈、弁舌。
要するに「人間が国を動かすときに必要になるもの」が武器になる。
僕はここが『日本三國』のいちばん好きなところです。派手な必殺技ではなく、言葉ひとつ、判断ひとつが軍隊より重くなる瞬間がある。そのヒリつきが、第1巻からすでに仕込まれています。
『日本三國』2巻は登龍門の先で大戦が迫る
第2巻は2022年7月19日に発売されました。
「登龍門」を成し遂げた三角青輝は龍門光英への士官を果たし、その3年後、北の国・聖夷が大軍を率いて西へ進軍します。
注目したいのは、大合戦が始まる前から勝負が始まっていることです。
戦場で兵士がぶつかる以前に、智将たちの謀略戦が動いている。
これは『日本三國』という作品の性格をかなり端的に表しています。
戦争漫画でありながら、「どちらが強い軍を持っているか」だけでは勝敗が決まりません。相手が何を知っているのか、何を知らないと思わせるのか、どこへ兵を向けさせるのか。
盤上に置かれているのは兵士ですが、そのさらに上で人間の認識を動かしている。
アニメから入った人が原作漫画を読むなら、このあたりの会話の密度は特に注目してほしい部分です。
映像ではテンポよく通過する情報でも、漫画なら一度ページを止め、地図や陣形、台詞を行き来しながら読めます。
「この人物は、なぜこの時点でこんな言い方をしたのか」。
そこを戻って確認できるだけでも、『日本三國』の面白さはかなり変わると思います。
『日本三國』3巻は輪島桜虎との戦が本格化
第3巻は2022年12月12日発売。定価は小学館の掲載情報で770円(税込)です。
ここでは輪島桜虎が率いる聖夷軍との戦いがついに始まります。
しかし、やはり『日本三國』らしい。
大合戦の始まりには大胆な「偽計」が仕掛けられており、腕力と兵力だけではなく、相手をどう動かすかが重要な局面になります。
僕は第3巻あたりから、この漫画を見る目が一段変わりました。
序盤では「青輝がどうやって出世していくのか」という主人公中心の物語に見えるんです。でも戦争が本格化すると、敵にも敵の合理性があり、それぞれの国にも歴史と事情があることがはっきりしてくる。
つまり、敵が単なる障害物ではなくなる。
輪島桜虎という存在が強烈なのも、そこです。
青輝たちから見れば敵国の中心人物でも、視点を少しずらせば彼女にも背負っている国と歴史がある。
「統一される側は、本当に統一を望んでいるのか」。
この問いが見えてくると、『日本三國』というタイトルそのものが急に重く感じられるんですよね。

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『日本三國』4巻・5巻で何が変わる?聖夷西征から平家追討編へ
第4巻と第5巻は、『日本三國』の物語が大きく転換する区間です。
戦争の勝敗を見るだけなら一つの区切り。しかし物語として見ると、ここから「勝ったあとに誰が国を支配するのか」という、さらに厄介な問題へ踏み込んでいきます。
4巻は聖夷西征編が完結
第4巻は2023年6月12日に発売されました。
聖夷軍による奥越への侵攻によって、大和は壊滅的な打撃を受けます。
国そのものが揺らぐ未曾有の危機のなか、すべてを託された三角青輝は、一人で帝への拝謁に向かいます。
ここで面白いのは、「軍師の能力」が戦場だけでは通用しないことです。
国とは軍隊だけではない。
帝がいる。官僚がいる。既得権益がある。序列がある。
どれだけ合理的な作戦を考えても、それを実行できる政治構造がなければ意味を持ちません。
『日本三國』が単なる戦争漫画から政治劇へ踏み込んでいく感触は、このあたりからかなり強くなります。
5巻は平殿器による新たな時代へ
第5巻は2024年7月11日に発売され、「平家追討編」が開幕します。
聖夷西征の後、平殿器の策略によって龍門光英や三角青輝らは投獄され、聖夷は国号を「奥和」へ変更。
さらに平殿器は藤3世の帝位を奪い、「王」として武力統一へ動き始めます。
ここは物語全体でもかなり大きな転換です。
敵国との戦争が終わったと思ったら、今度は自国の権力者によって秩序そのものが塗り替えられてしまう。
戦争漫画でよくある「強敵を倒して次の国へ」という直線的な進行ではないんです。
むしろ、「勝利した瞬間に別の敗北が始まる」。
僕にはそう見えました。
青輝がいくら知略に長けていても、自分自身が盤上の駒にされる瞬間がある。その構図があるからこそ、主人公無双にならず、政治劇として緊張感が残ります。
原作漫画で読むと、人物の表情や沈黙、ページをめくる間まで含めて「誰が何を考えているのか」を追いやすい。
『日本三國』は台詞量が多い場面だけでなく、「台詞がない場面」まで情報になっている作品だと僕は思っています。
だから、一度物語を知ったあとに読み返しても印象が変わる。
初読では作戦説明に見えた会話が、後から読むと別の人物への牽制だったりする。その再読性が単行本で追う大きな魅力です。
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『日本三国』6巻は何が描かれる?武凰攻めと仙台要塞
「日本三国 6巻」で検索している人が知りたいのは、おそらく発売日と、物語がどこまで進むのかでしょう。
『日本三國』第6巻は、2024年11月12日発売。小学館の情報では定価792円(税込)、B6判、224ページ、ISBNは9784098537099です。
第6巻で大きく動き出すのが「武凰攻め」。
天満王・平殿器が日本統一を見据えて進める軍事行動で、物語の焦点は仙台要塞へ移ります。
仙台要塞の司令官は狩野千代。
そのもとへ、奥和軍師団長の九羅珀亜が迫ります。
小学館の内容紹介でも、大雪の仙台を舞台に激しい戦局となることが示されており、それまでの舌戦や政治劇とはまた異なる軍事的な緊迫感が前面に出る巻です。
第6巻が興味深いのは、平殿器の「日本統一」が本格的な実行段階へ入ったこと。
第1巻から青輝自身も日本再統一を掲げています。
平殿器もまた、日本を一つへまとめようとしている。
表面的な目的だけを見ると同じなんです。
なのに、まったく同じものには見えない。
ここが『日本三國』の肝だと思います。
「日本を統一する」という言葉の裏側に、誰が、どんな方法で、何のために統一するのかという無数の違いがある。
理想が同じでも、手段が違えば作られる国は別物になる。
青輝と平殿器は、単純な善悪ではなく「統一という言葉の意味」を争っているようにも見えるんです。
そして第6巻では、その政治思想が実際に軍を動かし、人間の生死や都市の運命に変換されていく。
理念が現実になったとき、どんな代償が生まれるのか。
そこまで描くから、この作品は怖い。
原作を先に読み進めると、アニメで人物が何気なく口にした「天下」や「国」という言葉も、以前とは少し違って聞こえてくるはずです。
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『日本三国』7巻は壇ノ浦へ!毛利元翠との舌戦が焦点
『日本三國』第7巻は、2026年4月10日発売。2026年8月時点では最新刊です。
小学館による書誌情報では、定価792円(税込)、B6判、224ページ。ISBNは9784098542079です。
物語では三角青輝が、毛利家と「反平結社」のつながりを調査するため、山口郡・壇ノ浦へ向かいます。
そして対峙する人物が、「謀臣」と評される毛利元翠。
第6巻が軍事的な攻防の色を強くしていたのに対し、第7巻では再び『日本三國』らしい知略と言葉の戦いが重要になります。
ここで「壇ノ浦」という地名を出してくるのが、また面白い。
『日本三國』では実在する日本の地理や歴史を連想させる言葉が登場しますが、それをそのまま史実の再現には使いません。
読者が持っている歴史の記憶を借りながら、「文明崩壊後の新しい日本史」として再配置する。
僕はこの手法が、作品独特の空気を作っていると思っています。
知っているはずの地名なのに、知らない歴史がそこで進んでいる。
日本の地図を見ているのに、別世界の地図を見ているような妙な感覚になるんですよね。
第7巻で青輝が向き合う毛利元翠も、単純に倒せば済む相手ではありません。
調査対象であり、交渉相手であり、頭脳戦の相手でもある。
戦場で刀を振るうより、一つの言質を取ることのほうが難しい。
そんな『日本三國』ならではの緊張感が戻ってきます。

また、マンガワンでは第7巻発売後も物語が進行しており、2026年7月8日には「第51話 平家追討㉚ 静岡攻防戦-序-」が公開されています。
ほかにも「百万一心」「贋書の計」「壇ノ浦事変」「閘門之会」といった平家追討編のエピソードが掲載されています。
つまり、第7巻で『日本三國』の物語が完結したわけではありません。
現在も連載中で、単行本の続きに当たる物語が存在します。
「7巻まで読めば全部終わる?」と思っている人は、ここだけ注意してください。
むしろ第7巻は終着点ではなく、平家追討編がさらに大きな局面へ進んでいく途中です。
『日本三國』単行本で読む魅力は?アニメだけでは拾いにくい情報量
『日本三國』の漫画を単行本で読む意味は、単にアニメの続きを先取りできることだけではありません。
個人的には、情報を自分の速度で読み直せることが、この作品ではかなり重要だと考えています。
『日本三國』には人物名、役職、国名、地名、軍事用語、政略、作戦上の意図など、一度の会話に複数の情報が重なる場面があります。
アニメは声優の演技や音楽、映像によって感情を直感的に受け取れる一方、時間は一定の速度で流れていきます。
漫画なら、分からない部分で止まれる。
数ページ戻れる。
人物の表情と発言を見比べられる。
この違いが大きいんです。
たとえば青輝の発言も、表面だけ読むと相手を説得するための言葉に見えて、読み返すと「その場にいる別の人物へ聞かせるための言葉」だったと感じることがあります。
誰に向かって話しているのか。
誰がそれを聞いているのか。
誰だけが黙っているのか。
この漫画、そこまで見始めると急に底が深くなる。
さらに単行本では、物語をまとまった単位で読み返せるため、「この策略の種はかなり前に置かれていたのでは」と気づきやすくなります。
『日本三國』は、伏線が出た瞬間に「伏線ですよ」と目立たせるタイプの作品ではありません。
その時点では普通の会話や設定説明にしか見えないものが、後の政変や作戦によって違う意味を持つことがあります。
だからこそ、アニメを見て「面白かった」で止めるより、一度漫画を読み返すと人物への印象まで変わる可能性がある。
僕自身、こういう政治劇では「誰が正しいか」を早く決めすぎないほうが楽しめると思っています。
ある人物の判断が冷酷に見えても、その人物が背負っている国家や時代背景を知ると、少なくとも「なぜそうしたのか」は理解できる。
理解できることと、賛成できることは違う。
その距離をちゃんと描いているのが、『日本三國』の強さです。
『日本三國』漫画は7巻以降どうなる?連載状況から考察
ここからは、2026年8月時点で公開されている情報をもとにした筆者の考察です。
まず確実に言えるのは、『日本三國』は第7巻で完結しておらず、マンガワンではその先の物語が連載されていること。
2026年7月8日公開の第51話のタイトルは「平家追討㉚ 静岡攻防戦-序-」。
このタイトルだけでも、平家追討編が壇ノ浦以降さらに拡大していることが分かります。
そして僕が注目しているのは、物語が進むほど青輝の戦う相手が「一人の強敵」ではなくなっていることです。
初期は目の前の人物を攻略すれば状況が動く場面もありました。
しかし平家追討編に入ると、敵は国家制度、権力構造、地方勢力同士の利害、民衆の感情、歴史そのものへ広がっていく。
軍師として頭が良いだけでは解決できないフェーズです。
一手で勝てても、その一手が別の地域の反発を生む。
ある勢力と手を結べば、別の勢力から見た正統性を失う。
天下統一が近づくほど、盤面はむしろ複雑になる。
この逆説こそ、『日本三國』が長く描こうとしているテーマではないかと僕は感じています。
そしてもう一つ。
第1巻の青輝は「この国を、再統一する」という非常に明快な目標を持っていました。
でも物語を追うほど、読者側には疑問が生まれてきます。
では、どんな国に統一するのか。
平殿器も統一を目指している。
ほかの勢力にも、それぞれ守りたい国や秩序がある。
だったら青輝の統一は、彼らと何が違うのか。
最終的に重要になるのは「誰が天下を取るか」より、「青輝がどんな天下を選ぶか」なのではないでしょうか。
ここまで来ると、第1巻の宣言の意味そのものが読み直されます。
最初は夢だった言葉が、巻を重ねるごとに責任へ変わる。
日本を一つにするなら、その過程で失われたものまで背負えるのか。
そこまで問われて初めて、三角青輝は本当の意味で「奇才軍師」から国家を作る人物へ進むのかもしれません。
もちろん、これは現時点の展開から僕が感じている見方です。
実際にどんな結論へ進むのかは、今後の原作で確かめるしかありません。
だからこそ面白いんですよね。
結末を知らない今だから、青輝の一言一言に「これは未来の何につながるんだろう」と立ち止まれる。
単行本を1巻から並べて読み返すと、その感覚はさらに強くなると思います。
『日本三國』単行本は7巻まで|発売日と内容まとめ
『日本三國』の漫画単行本は、2026年8月時点で第7巻まで発売されています。
第1巻は2022年3月10日に発売され、三角青輝が文明崩壊後の日本を再統一するために歩き始めるところから物語がスタートしました。
第2巻、第3巻では聖夷との大戦へ向けた謀略戦と戦争が本格化。
第4巻で聖夷西征編が大きな区切りを迎え、第5巻からは平殿器を中心とした新たな権力構造のもと、「平家追討編」へ入ります。
第6巻は2024年11月12日発売で、平殿器による武凰攻めと仙台要塞を巡る戦いが中心。
そして最新の第7巻は2026年4月10日発売。三角青輝が山口郡・壇ノ浦へ赴き、「謀臣」毛利元翠と対峙します。
こうして巻ごとに追うと、『日本三國』がかなり特殊な構造の漫画であることが分かります。
戦争を重ねて主人公が強くなるのではなく、国が大きく動くほど主人公が直面する問題も複雑になる。
敵国を倒せば終わりではない。
王を倒せば終わりでもない。
「では、その後にどんな日本を作るのか」。
物語が進むほど、第1巻で掲げられた「再統一」という言葉の意味が深くなっていきます。
アニメで世界観に惹かれた人はもちろん、「知略戦が好き」「政治劇として読みたい」という人ほど、単行本をまとまった形で読み返す価値は高い作品だと思います。
そして第7巻の先でも平家追討編は続いています。
青輝が最終的にどんな方法で、どんな「日本」を選ぶのか。
最初から読み返したとき、その答えの種がすでにどこかのページに置かれているのかもしれません。
よくある質問
『日本三國』の漫画は現在何巻まで発売されていますか?
2026年8月時点では、第7巻まで発売されています。最新刊の第7巻は2026年4月10日発売です。
『日本三國』6巻の発売日はいつですか?
『日本三國』第6巻は2024年11月12日発売です。武凰攻めが始まり、仙台要塞の司令官・狩野千代と、奥和軍師団長・九羅珀亜を巡る戦局が描かれます。
『日本三國』7巻で完結していますか?
完結していません。マンガワンでは第7巻発売後も連載が続いており、2026年7月8日には「第51話 平家追討㉚ 静岡攻防戦-序-」が公開されています。



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